15歳からの闘病で心と身体の繋がりや食の大切さを実感し、13年間飲食業に携わる。
アーユルヴェーダオイルトリートメントを体験し、アーユルヴェーダセラピストの道を歩み始める。
スリランカに渡り3名のアーユルヴェーダドクターが在中するスリランカ政府認定のアーユルヴェーダセンターでアーユルェーダセラピストのボディワークを学び帰国。
インド政府認定校である南インドのアーユルヴェー ダ研究機関(病院・研究所・製薬会社・薬草園など を持つ施設)での研修を終え帰国。
資格取得後も現地や国内で学びを深め続ける。